2011.01.10
江戸宵闇妖鉤爪 / 八陣守護城 / 廓文章
松竹座
歌舞伎
松竹座なう。 四時開演で、終了が八時四十五分って、長すぎだ〜。 国立劇場での「江戸宵闇妖鉤爪」の初演の時は一本だけだったのに、今回は「八陣守護城」「廓文章」とあわせて三本だて。 仕事終わってから来てるから、体力が持たない予感…2011/1/10(月) 16:42:112011/1/10(月) 16:42:11
うー、だめだ、やっぱりうとうとしてしまう。まだ半分も終わってないというのに… 隣の席のおじさんが、ちょっといい男(笑)2011/1/10(月) 18:03:552011/1/10(月) 18:03:55
「江戸宵闇妖鉤爪」は、演出が少し変わっていた。劇場の構造が随分違うせいか。 国立劇場は横が広すぎて、ちょっと空間が余る感じだった。一方で、三段の巨大なセリを使った装置は凄かった。 松竹劇場では、幅はちょうど良いぐらいだが、セリを使った場面転換がなくて最後の流れがイマイチか。2011/1/10(月) 20:53:422011/1/10(月) 20:53:42