2011.12.29
リアル・スティール
映画
ロボットもので、親子もので、ヒュー・ジャックマンということで「リアル・スティール」を見てきた。 完成度が高いとかいう感じの作品ではないけれど、なかなか楽しめました。 しかし、日本語が出てくると笑ってしまう。ロボットのペイントに極悪男子とか(笑)2011/12/29(木) 21:15:092011/12/29(木) 21:15:09
「リアル・スティール」は、とにかく息子のマックスが男前。ラストのセリフとか、シビレます。 一方で親父のチャーリーは、とことんダメ男。これからも、息子にいろいろ教わって成長してください(笑) しかし、ヒューは、こういうダメ男やらせると素晴らしいよな。2011/12/29(木) 21:21:422011/12/29(木) 21:21:42
あ、さっきのまちがい。極悪男子じゃなくて、超悪男子だったと思う。 ちなみに、そのロボット、腕に電光掲示板がついていて、こちらにもわけのわからん漢字が出てくるのだ。 マックスの着てるTシャツには、カタカナでロボットと書いてあったりするし。 監督さん、極度乾燥着てたりして(笑)2011/12/29(木) 21:30:182011/12/29(木) 21:30:18
「リアル・スティール」の息子役のダコタ・ゴヨ、「マイティ・ソー」の子供時代のソーをやってた子か。 マックスが成長してソーみたいになると思うと、親子の取り合わせとしては、胸熱だな。2011/12/29(木) 21:36:462011/12/29(木) 21:36:46