2012.03.10
The BEE English version
水天宮ピット
演劇
「The BEE English version」@水天宮ピット。 いやはや、もう、最っ悪で、最っ高な芝居でした。 とてもじゃないけど、しばらくリピートする気にはなれないけれど、演劇の力を思い知らされる作品。 終演からしばらくたってるのに、まだ心臓がバクバクしてる。2012/3/10(土) 20:38:322012/3/10(土) 20:38:32
「The BEE」は、四人芝居。四人とも良かったのだが、中でも男装して主役を演じたキャサリン・ハンターは壮絶。 カーテンコールで素敵な女性の笑顔がちらっと見られて、なんだかホッとしてしまった。 五月にシアタートラムでやる一人芝居も見にいかなくては。2012/3/10(土) 20:53:102012/3/10(土) 20:53:10
「The BEE」は、リピートする気になれないと言いつつ、来月には日本語バージョンを見にいくのだ。体調整えていかなくては。 装置や演出はどうなるのかな? 台詞を日本語にしただけのものをやるとも思えないのだが。2012/3/10(土) 21:02:122012/3/10(土) 21:02:12
「The BEE」すこしネタバレ。 自分にとって、一番怖くて、そして少し泣いてしまったシーンは、子供が自分から手を出す所。 ああ、そうやって、慣れていってしまうんだな、こんなに簡単に、と。 あのシークエンス、随分長い時間、台詞なしだったと思うんだけど、ものすごい緊張感だった。2012/3/10(土) 21:17:112012/3/10(土) 21:17:11
「The BEE」ネタバレ。 どうにも思い出せない事が。 赤鉛筆、何本持ってたんだろう? 五本同時持ちだった気がするんだけど、指の股に挟んでもつなら、四本だよね。 先入観で五本と思い込んでたのか? 井戸は三本持ちだったはず。ウルヴァリンだと思った記憶が。 箸の本数も思い出せない…2012/3/11(日) 01:05:102012/3/11(日) 01:05:10