2013.05.11
ビトレイヤー
映画
「ビトレイヤー」@シネマカリテ。 リドリー・スコット制作総指揮なので、ジェームズ・マカヴォイとマーク・ストロングがいちゃいちゃしてる映画でしょ、と思ってたら、予想以上にそうだった(笑) この場合のいちゃいちゃは、殴り合ったり、銃撃戦だったり、川面を見ながら二人で佇んだり、ですが。2013/5/11(土) 18:04:232013/5/11(土) 18:04:23
「ビトレイヤー」 髭を生やして、ムチムチ体型で、眉間にシワを寄せたマカヴォイは、ラッセル・クロウの小型犬バージョンみたいだった。 リドリー・スコット、こういうタイプが大好きなのかな。 全編通してキスシーンの一回もないという、やりたい事だけやった感じの映画。2013/5/11(土) 18:08:282013/5/11(土) 18:08:28
「ビトレイヤー」に限らないが、ハードボイルド系のストーリーだと、使い捨てで殺されるキャラクターが必要になったりする。 そのキャラクターを使い捨てに見せないように脚本を工夫したりするのだが、今回は潔いぐらいの使い捨てっぷり。 出てきた、状況説明終わった、はい死んだ、みたいな(笑)2013/5/11(土) 18:12:032013/5/11(土) 18:12:03
鼻をかんだら、両鼻から鼻血が。鼻から息が出来ない… まさか、ジェームズ・マカヴォイとマーク・ストロングの色香にあたったんじゃないだろうな(笑)2013/5/11(土) 18:28:152013/5/11(土) 18:28:15
「ビトレイヤー」 失礼ながら、映画としてどうこういうほどの作品ではないのだが、100分であっさりとまとまって、ジェームズ・マカヴォイとマーク・ストロングを堪能出来る。 映像がスタイリッシュなブルー系でまとまってて、PV みたいな感じ。 http://t.co/3CPMm1hkMM2013/5/11(土) 18:36:552013/5/11(土) 18:36:55