2014.02.09
リチャード二世
ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー
演劇, ライブビューイング
生まれて初めて妙典という駅で下車。「みょうてん」かと思ってたら「みょうでん」だった。 映画館でロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの「リチャード二世」を見るのだ。 シェイクスピア二本立てという一日。2014/2/9(日) 18:22:582014/2/9(日) 18:22:58
これから「リチャード二世」。 映画館に入ったときは、誰もいなくてビビった(笑) 今はそれなりに人がいます。 http://t.co/saxnq3mHZp2014/2/9(日) 18:54:572014/2/9(日) 18:54:57
ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの「リチャード二世」を映画館で。 休憩10分を入れて3時間半弱。夕飯後だったのもあって、最初しばらくウトウトしたが、おかげで残りはパッチリと。 前半最後のワンシーン、多分戯曲にはないと思うのだが、あれは演出家の解釈なのかな。原作読まなくちゃ!2014/2/9(日) 22:48:302014/2/9(日) 22:48:30
「リチャード二世」 主役のデイヴィッド・テナント、演出家がインタビューで「シェイクスピアのセリフを現代語のように話す才能がある」と言っていて、古典英語だから聞き取れない事が多いにもかかわらず、あぁなるほどと思ったりも。 神から人になった者であり、現代人でもあったような。2014/2/9(日) 23:05:512014/2/9(日) 23:05:51
「リチャード二世」 wiki であらすじ読んだら、最後が違うんですけど!! 登場人物を一人減らして、その役割を他の人物が兼ねてるだけなんだけど「!!」付けちゃうのは、腐男子的には、ものすっごい違いだからです。 演出のグレゴリー・ドーランってどういう人なのか、俄然気になってきた。2014/2/9(日) 23:35:122014/2/9(日) 23:35:12
前述した、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの芸術監督であるグレゴリー・ドーラン氏、オープンリーゲイでイギリスのシビルパートナーシップ制度を利用されてるそうです。 何もかも腑に落ちるぜ。 http://t.co/v8hj1HvknK2014/2/9(日) 23:42:012014/2/9(日) 23:42:01
先程かいた、RSC芸術監督とパートナーの記事を見つけた。 冒頭に「初めて一緒に仕事したときは熱くなりすぎて、彼はグラスや皿を投げつけてきたんだよ」だって(笑) あとでしっかり読もう。 http://t.co/S6PnPZAIdI2014/2/10(月) 00:31:132014/2/10(月) 00:31:13
自分好みの腐萌え情報の収集には余念がないつもりなのだが、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーの現芸術監督がオープンリーゲイで、全世界映画配信のトップバッター「リチャード二世」を自分で演出し、原作をひねって萌え要素を投入して来てたなんて全然知らなかったよ! そういうの早く言ってよ〜2014/2/10(月) 01:26:312014/2/10(月) 01:26:31