2014.06.06
昔の日々
日生劇場
演劇
これから「昔の日々」@日生劇場。 前方オケピ部分の XA-XC を潰して、中央部をそこまで張り出した舞台。A-F はセンターのみで、左右のサイド席は見切れるので黒布かけてある。 二階席も、通路より後ろの F-K には誰も座ってないので、売ってないんだろうな。2014/6/6(金) 18:58:492014/6/6(金) 18:58:49
「昔の日々」 1時間25分の三人芝居。 不覚にも、最後の5分(多分)を寝落ちするという失態で、オチがわからず。まぁ、今日は予習のつもりだったから、次回しっかり最後をみましょう(笑) いや、ピンターだから、オチというほどのオチがあるのかはわからないのだが。2014/6/6(金) 20:52:372014/6/6(金) 20:52:37
「昔の日々」は、妻を巡って夫と昔の友人が張り合うという基本構造。 夫役の堀部圭亮さん、悪くはないが、麻実れい様と張り合うには迫力不足な感は否めない。丁々発止というよりは譲ってもらってるような。一つの曲を二人で歌うところなどは、完全に格が違う感じ。つーか、あれは麻実様に惚れる(笑)2014/6/6(金) 22:21:142014/6/6(金) 22:21:14
公式リツ。 「昔の日々」には、帰りがけに貰うべきチラシなんてものがあったのかよ! それはもっと大声で宣伝してくださいよ!! いや、自分はもう一回見に行くからいいけどさ〜2014/6/6(金) 22:31:132014/6/6(金) 22:31:13
「昔の日々」 セットは「ルドルフ」と似た雰囲気もあり、日生劇場という空間の広さを生かすことと、三人芝居に必要な緊密性のある空間構成を両立させている。 途中で「緑のドレス」という単語が出て来て笑いそうになってしまった。前にトークでルヴォー氏が緑が嫌いという話をしていたので。2014/6/6(金) 22:36:302014/6/6(金) 22:36:30
「昔の日々」 一時間半、ギスギスした会話と、スルッと移動する時空と、虚実入り混じった感覚を楽しむ作品、かも。 最後を寝落ちでとばした自分には何を言う資格もない感じですが(笑) 今日は二階後方だったので、やはり少し遠いかな。麻実さんは遠さを感じさせないんだけどね。2014/6/6(金) 22:59:092014/6/6(金) 22:59:09
「昔の日々」 時間が跳んだり、過去に戻るというか回想が挿入されているような感じの所をシームレスに演じ続ける演出だったのだが、戯曲ではどう書かれているのだろうと気になった。 しかし「昔の日々」が収録されているのは新潮の全集で高いのだ。 http://t.co/5PerBAmdf12014/6/7(土) 01:40:182014/6/7(土) 01:40:18
「昔の日々」 今日、麻実さんを見てて、とても不思議だった事。 足を組んでないのにもかかわらず、高々と足を組んだ、いわば美人女社長座りに見えるところがあるのだ。あれ、どうやってるんだろう。 膝は揃えてるのに、しとやかさじゃなくて威圧感がでてくるという。足先の位置がポイントなのかな?2014/6/7(土) 01:47:112014/6/7(土) 01:47:11
「昔の日々」 kindle版を探してみたら、原語の「Old Times」は 859円だった。 とりあえずサンプルをダウンロードしてみたら、本文は全然入ってなかった(笑) http://t.co/Am22cRDaEw2014/6/7(土) 01:59:222014/6/7(土) 01:59:22