2014.08.09
タイトル・オブ・ショウ
シアター・クリエ
ミュージカル
「タイトル・オブ・ショウ」幕間。 どこまでがアドリブなのか全然わからないような作りで、浦井君と柿澤君がキャッキャウフフしてて楽しい。 でも、この二人だと、掛け算には発展しない感じ。どちらかといえば小動物が二匹モフモフしているような。 女性二人の方が掛け算っぽいかも(笑)2014/8/9(土) 20:28:092014/8/9(土) 20:28:09
「タイトル・オブ・ショウ」終演。 浦井くんの声がかなり死んでて、ハスキーボイスに。これが結構良くて、最後の四人で歌う曲の所とか、必死に声を出す感じに心を揺さぶられた。 終演後に友人とそんな話をしたら、「あれを演技として出来るようになればねぇ」という結論に(笑)2014/8/9(土) 22:15:082014/8/9(土) 22:15:08
「タイトル・オブ・ショウ」 ミュージカルや中の人のネタが盛り沢山で楽しいが、それはやっぱりネタなんだよな、と思う所も。楽しかったけど、リピートするかは迷うなぁ。 いや、せっかく作詞家と作曲家の男二人コンビの話なのに、関係性が最初から最後まで一緒というのが自分には物足りなくて(笑)2014/8/9(土) 22:20:302014/8/9(土) 22:20:30
「タイトル・オブ・ショウ」 ミュージカルを作る二人のミュージカル、という二重構造の話。そうであるからには、ものを書くとか、曲を作るとかの事と、それに伴う人間関係の変化、というのを期待しちゃうんだけど、そこが薄かったので、ネタが楽しいミュージカル、みたいな感じに。2014/8/9(土) 22:40:382014/8/9(土) 22:40:38
「タイトル・オブ・ショウ」 楽しかったのだが、どうしてもモヤっとしてしまうのは、中の人ネタが多くて、内輪受け的雰囲気を感じてしまったからかな。 主演二人をよく知ってる客なら、いろんなネタがわかって楽しいだろうけど、まったく知らないで見に来たら、他校の学芸会に迷い込んだ感じかも。2014/8/10(日) 01:54:242014/8/10(日) 01:54:24
あ、自分がハブにされた感じを受けた、というわけではないのです。 浦井くんは舞台で10回以上見てて、クウガもリアルタイム、Stars もオーブと武道館と行ってるし。柿澤くんも、今回入れないでも舞台を5回見てる。 なのでネタがわからないという不満はなかったのだけれどね…2014/8/10(日) 01:58:222014/8/10(日) 01:58:22