2014.08.22
War Horse
シアターオーブ
演劇
「War Horse」@シアターオーブ、幕間。 一幕での衝撃のセリフは「16歳」でした(笑)ということは、初登場は14か15ってこと!?そこは説明しておいて欲しかった。 幕間に張り出し舞台の一部を外して、そこを床の高さで使用するようにチェンジ。なるほど、ここが塹壕になるんですね。2014/8/22(金) 23:56:162014/8/22(金) 23:56:16
「War Horse」 一言でいえば、人と馬の「君の名は」ですね。いや、原典を見たことはないのだけれど。 ラブラブな二人(?)が、すれ違って、すれ違って、という話でした。すれ違いの所をもっと派手に演出してもいいんじゃないかなとは思ったのだが、そういうのはダサいのかも。2014/8/23(土) 00:03:382014/8/23(土) 00:03:38
「War Horse」 演劇だから、何とかのていで、ということ自体には文句はないのだが、それを先に説明して欲しかった。 主人公がキャストの中でも巨体の兄ちゃんなのに15歳少年設定とか、東洋人のおばちゃんがフランス人の少女だとか。 あと、ドイツ語訛りの英語はドイツ語で話してる設定?2014/8/23(土) 00:30:232014/8/23(土) 00:30:23
「War Horse」 どうせ字幕つけるんだから、設定として外国語の所は訛った英語じゃなくて、本当にその言葉でやれば良かったのに。 フランス語を教えてやるといって、"Je suis broody bastard" みたいな事を言ってたのは、劇中では全部フランス語の設定なのかな。2014/8/23(土) 00:39:562014/8/23(土) 00:39:56
「War Horse」 見た後に入ったお店に、こういうものがあったら頼まないわけにはいかないでしょう。 というわけで、馬刺し(笑) http://t.co/1LspGkwRpC2014/8/23(土) 00:41:132014/8/23(土) 00:41:13
「War Horse」 ネタバレ。 「言葉が通じれば」みたいな事をいうシーンがあるけど、イギリスなんて国内でさんざん血で血を洗う争い繰り広げてたじゃん(笑) だが、考えてみれば、この作品中で英独両方から大切にされるのは、言葉の通じない馬とフランス少女なので、あれは反語なのかも。2014/8/23(土) 00:47:372014/8/23(土) 00:47:37
「War Horse」 ネタバレ。 戦争中に馬が死んだら、病気でもないかぎり、そりゃ速攻で食糧になっちゃうよね……トップソーン……などと思いつつ馬刺しを食べた(笑) あちらの人は生では食べなくて焼肉にするのかな?2014/8/23(土) 00:50:432014/8/23(土) 00:50:43
「War Horse」 反戦ものとして受け止めている方も多いような気がするが、自分はあまりそういう印象はなかった。容赦なくサクサク人が死ぬのは、美化されない戦争の描き方としてよいと思います。 主題はやはり人と馬のすれ違いロマンスで、その流転のために戦争という状況を使ってるような。2014/8/23(土) 01:00:292014/8/23(土) 01:00:29
「War Horse」 人馬萌えはしっかり満足させていただいたのですが、ちょっと全然予想してなかった所にも萌えが(笑) ドイツ軍人コンビがですね。いや、これ、石原理で単行本一冊ぐらいになるだろうって。 以下ネタバレ。 顔に傷、脱走兵、下克上、damn war、死別と盛り沢山!2014/8/23(土) 01:15:212014/8/23(土) 01:15:21
「War Horse」 例によって頭おかしいこと書きますが。 以下ネタバレ。 顔全面に斜め傷のドイツ軍人に、フリードリッヒ・ミュラーって名前の上官、もうそれだけでやおいだよね。 最後の方のセリフ、既にきちんと思い出せないが「あんたは優しくて傷つきやすすぎる」みたいな。ひー(笑)2014/8/23(土) 01:26:042014/8/23(土) 01:26:04
「War Horse」 アメリカ公演の trailer をみると、アルバートとエミリーはこっちの方がよかったなぁと思わずにはいられない。始まる前に設定読んで、自分に「彼は15歳、彼女は11歳」みたいな呪文かけておくんだった。 https://t.co/yYghdXshrj2014/8/23(土) 01:49:562014/8/23(土) 01:49:56
「War Horse」に勝地涼くんが来てたんだけど、一緒にかえっていった兄ちゃん誰だろうと思っていたのだが、生田斗真くんなのかな? 「かもめ」でみてるはずなのにわからなかった。2014/8/23(土) 01:54:352014/8/23(土) 01:54:35
「War Horse」 イロイロ微妙な所もありつつ、とにかく馬がすごくて、一見の価値は十分以上にあり。前方だったので、ド迫力かつ、目があったりなんかもして。いや、ガラス玉なんですけど、本当に目があった気分になるんです。 こういうの見ると文楽のある国であることを誇りに思ったり。2014/8/23(土) 02:04:052014/8/23(土) 02:04:05
「War Horse」で songman の役だった John Milosich が、なんとなくリーアム・ニーソンとマーティン・フリーマンに少しずつ似ているような気がしていたのだが。 写真見てるとそうでもないな。 http://t.co/ZJ2a236Psy2014/8/23(土) 02:12:222014/8/23(土) 02:12:22
「War Horse」 皆様同じ事書いてるでしょうが、とにかく馬のパペットが秀逸。 面白いのは、リアルな馬に近づけるという方向性ではなくて、工業的とも言えるようなデザイン化にもかかわらず、とても「馬」なのだ。中の人も全然隠さないのだけど、意識の中ではそれが見えなくなっちゃう。2014/8/23(土) 02:31:182014/8/23(土) 02:31:18