2014.09.07
イヴ・サンローラン
映画
「イヴ・サンローラン」を見てきた。 ドキュメンタリー的要素もあるが、そこは前提知識として知ってるでしょ的な感じになっててあまり説明されない。 本筋はクズ男二人の恋愛映画でした。いやぁ、二人ともいろんな相手とポンポン寝ること寝ること(笑) あ、もちろん「天才」の話でもありました。2014/9/7(日) 22:13:012014/9/7(日) 22:13:01
そう言えば、昨日見た「イヴ・サンローラン」で一番衝撃だったのは、サンローランとカール・ラガーフェルドが○○○だったこと(笑) いや、有名な話らしいのだが、自分は全然詳しくないので。2014/9/8(月) 22:55:032014/9/8(月) 22:55:03
「イヴ・サンローラン」 作り手としては、萌え的に消費されるのを嫌ったのかなとも思ったりして。 以下ネタバレ。 最初のキスシーンは比較的ロマンティックだけど、二人のエッチシーンって一度だけで、それもかなりどうかと思うシチュエーションなんだよね。他は全部別の相手とやってるし。2014/9/9(火) 01:57:592014/9/9(火) 01:57:59
「イヴ・サンローラン」 あ、特に激しいベッドシーンがあるわけではないです。というか、基本ほのめかす程度の描写。 ただ、シチュエーションがね。なんというか、自由だなぁ、と言えばいいのか。「湖の見知らぬ男」の方が遠慮があったよ、みたいな気分に。2014/9/9(火) 02:04:062014/9/9(火) 02:04:06
そういえば、映画の「イヴ・サンローラン」って、男二人だから受け入れられてるけど、あれ、ベルジェが女性だったら、「イヴのクズっぷりに腹が立って仕方がない」みたいな感想が山ほどあったんじゃないかなと思ったりして。2014-11-26 12:19:14 GMT+9:002014-11-26 12:19:14 GMT+9:00