2016.09.28
スーサイド・スクワッド
映画
「スーサイド・スクワッド」を見てきた。 映画としてはちょっと雑かなと思うのだが、男ヒロイン映画もここまで来たか! というぐらいにジョエル・キナマンが姫だった(笑) これ、もっとエピソードを書き込んでたら、あんなに姫っぽくならなかったと思うので、雑な展開万歳という部分も。2016-09-28 21:36:22 GMT+9:002016-09-28 21:36:22 GMT+9:00
「スーサイド・スクワッド」 ネタバレ。 展開としてはお約束で、終盤で悪党達が結束して世界の破滅を止める事になるんですが、彼らの動機が、フラッグ大佐の涙を止めるためだというのが新しいよね。 かわいい女の子が屈強な男に、泣かないで私達が何とかしてあげるから、という時代になったか。2016-09-28 21:39:50 GMT+9:002016-09-28 21:39:50 GMT+9:00
「スーサイド・スクワッド」 バットマンが少し出てくるのだが、悪党どもが順調に友情を育んでるというのに、君は一人ぼっちなのかよと、ちょっと哀れを誘う感じでした。 はやくクラーク帰ってきてくれないかなと思うんだけど、再会は「ジャスティス・リーグ」までお預けだよねきっと。2016-09-28 21:49:10 GMT+9:002016-09-28 21:49:10 GMT+9:00
「スーサイド・スクワッド」ではフラッグ大佐が姫だったわけですが、「ジャスティス・リーグ」では特殊能力ゼロのバットマンが姫ポジションになったりするのかなと。 スースク vs ジャスティスで、うちの姫自慢合戦してみてほしい(笑)2016-09-28 22:14:21 GMT+9:002016-09-28 22:14:21 GMT+9:00
男ヒロイン映画、「インセプション」の渡辺謙は大金持ちのスポンサー、「ホビット」のトーリンは亡国の王位継承者、そして「スーサイド・スクワッド」のフラッグ大佐は恋人を助けたがってる只のかわいこちゃんと、男性が属性なしでヒロインはれるように進化してきてるんだな。2016-09-28 23:10:02 GMT+9:002016-09-28 23:10:02 GMT+9:00