2017.11.11
一人の男と二人の主人
ナショナル・シアター・ライヴ
ライブビューイング
NTLive「一人の男と二人の主人」幕間。 コメディなんだけど、ジェイムズ・コーデン主演の超フィジカル系(笑) ニコラス・ハイトナーって、こういう作風でしたっけ(笑) いやはや、とにかくおかしくて、生で見てたら腹筋が筋肉痛になりそうなぐらい(笑) https://t.co/AMlbhR30b22017-11-11 13:14:20 GMT+9:002017-11-11 13:14:20 GMT+9:00
「一人の男と二人の主人」終演。 幕間にハイトナー自身が、embarrassing なぐらいに中身がないというような事を言っていたが、最後までひたすらコメディをやり抜く作品。 シェイクスピア喜劇的な設定の原作を、現代の作家が戯曲化しているので、あー、イギリス演劇っぽいー、という笑いが満載(笑)2017-11-11 14:52:43 GMT+9:002017-11-11 14:52:43 GMT+9:00
「一人の男と二人の主人」 立て板に水のコメディなので、分量的にかなり削ってる部分もあったり、ひたすら d のつく語で攻める所なんかは苦しかったけど、字幕は悪くない。 今回は、入口にこんな掲示もあったりして、武勲のかわりに武男をわけあってた「コリオレイナス」から見ると、素晴らしい進化。 https://t.co/qp9SMvK8pC2017-11-11 15:07:44 GMT+9:002017-11-11 15:07:44 GMT+9:00
「一人の男と二人の主人」 セリフが膨大なので、全体に意訳の多い字幕だったと思うのだが、どこかで Japanese がなんちゃらと言っていたように思ったのだが、その時の字幕との対応がよくわからず。 聞き違いかもしれないのだが、人種的ステレオタイプネタの笑いなのかなと。2017-11-11 23:58:30 GMT+9:002017-11-11 23:58:30 GMT+9:00
「一人の男と二人の主人」 4人編成のバンドが入っていて、冒頭は延々と演奏で、いつになったら本編始まるのかとイラっとしたりもしたのだけど、2幕頭の所で、ギターくんとベースくんがずっと1つのマイクをはさんで演奏してて、顔近づけてコーラスしたり、互いの楽器弾いたりしてたので、全部許す(笑)2017-11-12 00:06:07 GMT+9:002017-11-12 00:06:07 GMT+9:00