2018.05.03
君の名前で僕を呼んで
映画
本日は、ジェームズ・アイヴォリー2本立てという事で、「君の名前で僕を呼んで」を見てきた。 未成年案件なので、ちょっと心配してたんだけど、そこは自分的には平気でした。というか、こういう話だとは思ってなかったという話でした。 個人的には、アミハマたんヒロイン映画だったと思う。2018-05-03 21:48:46 GMT+9:002018-05-03 21:48:46 GMT+9:00
「君の名前で僕を呼んで」 ネタバレ。 個人的には、おうおう、オメェらなかなかクズいじゃねぇかよ、という話でした。変態っぽい所もあって、嫌いじゃないです。 っていうか、何度か、ここ、笑う所? と思ったシーンがあったんだけど、まわりに配慮して頑張ってこらえてしまった。桃とか(笑)2018-05-03 21:56:25 GMT+9:002018-05-03 21:56:25 GMT+9:00
「君の名前で僕を呼んで」 ネタバレ。 これ、教授の家にやってくるのが男でなくてもいいよね。アンクル繋がりのエリザベス・デビッキとかでもいけると思う。 プロットとしては、家庭教師のお姉さんと一夏の体験、なので、青春バカ映画系というか。バカ要素が減ってる分クズ要素が増えてるというか。2018-05-03 22:02:27 GMT+9:002018-05-03 22:02:27 GMT+9:00
「君の名前で僕を呼んで」 映画としてはどう評価していいのか。個人的には楽しかったですが。 自分の困惑を漫画で例えると、プロット的には巨乳のお兄さんのエッチ系コメディで内田カヲルあたりが似合いそうなのに、作画が清水玲子なので、どう反応していいか困る、みたいな。2018-05-03 22:13:58 GMT+9:002018-05-03 22:13:58 GMT+9:00
「君の名前で僕を呼んで」 なにかと主人公のエリオのティモシー・シャラメの名前があがりますが、個人的にはアミハマヒロイン映画だと思う。 アンクルハウスで上映会やったら、ギャビーが、私も仕事でけーっこう短いスカートはいてきたから、イリヤに負けるとは思わなかったわー、とか言いそう。2018-05-03 22:27:12 GMT+9:002018-05-03 22:27:12 GMT+9:00
「君の名前で僕を呼んで」 こーゆー感じのプロットで、ゲイお色気バカ映画とか、誰か作りませんかね。そろそろ、そういうのが出てきてもいいんじゃないですか? エッチなお兄さんにクリプラとかでさ。だとすると高校生はトムホか。パパはRDJということになるな。ママはスカヨハ? いっそクリエヴァ?2018-05-03 22:57:22 GMT+9:002018-05-03 22:57:22 GMT+9:00
「君の名前で僕を呼んで」 ネタバレ。 映画も見終わったしと、ウィキペディアを見に行ったら、映画では原作の途中までしか描かれていない、と書いてあって驚いた。読まなきゃ。 特装カバー付きのをとりあえず買ってあるんだけど、積みっぱなしなのだ。2018-05-03 23:00:56 GMT+9:002018-05-03 23:00:56 GMT+9:00
「君の名前で僕を呼んで」 すっごく気になるんだけど、客層によっては、ちょい変態っぽいシーンが爆笑になったりするんだろうか? というか、制作側の意図としてはあそこは笑う所なのか違うのか。妙にしつこくやるじゃないですか。 男女ものだったら、絶対笑っちゃうシーンだと思うんだけどな。2018-05-03 23:08:03 GMT+9:002018-05-03 23:08:03 GMT+9:00
「モーリス」と「君の名前で僕を呼んで」を見て、自分は恋愛映画は基本的に合わないんだな、という事を再確認してしまったような。 バレエや演劇なら結構大丈夫なんだけど、なんでだろう。 映画だと監督の指定する視点から逃れようがないから、そこに乗りきれないとツラいのだろうか。2018-05-03 23:49:01 GMT+9:002018-05-03 23:49:01 GMT+9:00
公式リツした「君の名前で僕を呼んで」のグァダニーノ監督のインタビュー。 正直に言って、日本の桃を使わないでくれて良かったとしか思えないんですが(笑) あれは「滑稽に見せないように」なんだな。笑いそうになったのは自分がいけないようです。2018-05-04 00:44:08 GMT+9:002018-05-04 00:44:08 GMT+9:00
「君の名前で僕を呼んで」はゲイ・ロマンスではないと監督さんのインタビューにありますが、確かにそうだよな。 こういう言葉があるのかどうかは知らないけれど、バイ・ロマンスというのが正確か。いっそ、節操なしロマンスとか、やりたい盛りロマンス、でもいいんじゃないか、という。2018-05-04 00:53:07 GMT+9:002018-05-04 00:53:07 GMT+9:00
「君の名前で僕を呼んで」って、年齢差カップリングならダブルパロやりたい放題じゃないですか? ピタトニでもいいし、10数年前のキルチャラでも、ピエ鷹でも、なんでもいけるよね。2018-05-04 01:05:05 GMT+9:002018-05-04 01:05:05 GMT+9:00
「君の名前で僕を呼んで」 ネタバレ。 最後の父親の語りが重要シーンとされていますが、あれ、すごく雑に言うと「自分はバイなのに若い時に男とやらなかったのを後悔してる。お前はいい関係を築けてよかったな」って事じゃない? そういう後悔かかえてると男性裸像の研究に身を捧げる事になるんだな。2018-05-08 23:50:57 GMT+9:002018-05-08 23:50:57 GMT+9:00
「君の名前で僕を呼んで」 この作品、どう理解したらいいのか、結構考え込んじゃってて。原作、脚本、映画で結構モードが違うせいもあるんだけど。 監督が言っているように、ゲイロマンスでない事だけは確かだと思うんだよな。バイロマンスなら正確だけど、それはある意味何も言ってない感じになるし。2018-05-09 00:04:24 GMT+9:002018-05-09 00:04:24 GMT+9:00
「君の名前で僕を呼んで」 製作者の性的指向の反映もあるのかな。ウィキペディア調べでは… 原作者は結婚して子供が3人いるそうです。映画にはゲイカップルの片割れのムニールとして登場。 脚本家は40年以上公私ともにパートナーの男性のいた方。 監督も15歳ぐらい下の男性パートナーがいるようで。2018-05-09 00:37:13 GMT+9:002018-05-09 00:37:13 GMT+9:00