2018.06.09
バーンスタイン・センテナリー
英国ロイヤル・オペラ・ハウス
ライブビューイング
これから2度目の「バーンスタイン・センテナリー」。 何も2日続けて見なくても、という気もするんだけど、「不安の時代」をリピートしたかったのと、日比谷があまりにもガラガラだったので、1人分だけでも貢献しようかと。 https://t.co/yI0v08LALY2018-06-09 20:15:06 GMT+9:002018-06-09 20:15:06 GMT+9:00
「バーンスタイン・センテナリー」 昨日も気になったのだが、「不安の時代」で、ヘイワードと組んで踊ってて、カーテンコールで上手端から2番目の男性、誰だろう。トリスタン・ダイアーに見えるんだけど、キャストには入ってないんだよね。似てる人がいるのか。2018-06-09 21:11:39 GMT+9:002018-06-09 21:11:39 GMT+9:00
「不安の時代」は、ロイヤルならでは、というような4人の演技が楽しい。 個人的なツボは、ヒトラーのヒゲをやるキャンベルと、それをたしなめるラム。あと、ケツを掴まれて嬉しそうにするダイヤー。最後に軽快にステップするガードサイドもいいな。 スカーレットは、女性への振付が美しいと思う。2018-06-09 22:26:18 GMT+9:002018-06-09 22:26:18 GMT+9:00
「バーンスタイン・センテナリー」 エンドクレジットは「幽玄」にトリスタン・ダイアーが入ってた。本役の方にトラブルで、ダブルのダイアーがいたから回ってきたとか? 2演目連続お疲れ様! しかし、エンドクレジット直せるなら、遅延上映のチラシこそ直せるでしょ。試写見た方も気づかなかったのか。2018-06-09 23:44:20 GMT+9:002018-06-09 23:44:20 GMT+9:00
「コリュバンテスの遊戯」 ウィールドンの振付は人が多くなるとガチャガチャしがちな。自由度が高いというか、精度が低いのかな? 体のどこの線を見せるのかがピンポイントには決まってない印象を受ける。腕を上げた時に肘を通る外側の線を見せるのか、少し捻った線か、どっちでも気にしないみたいな。2018-06-09 23:50:24 GMT+9:002018-06-09 23:50:24 GMT+9:00
2日続けてみると、やはり「幽玄」は「不安の時代」と構造が似ている気がして。三角関係+1で、若い男性の成長物語。 「不安の時代」が2014年初演で、「幽玄」は3年半前にスタートしたと言っていたと思うから、オマージュというかアンサーというか、そういう意味あいがあったりするんだろうか?2018-06-09 23:52:56 GMT+9:002018-06-09 23:52:56 GMT+9:00
「不安の時代」 おまけ映像の中で、登場人物四人の説明文(多分、詩の冒頭部分)が映像にかぶさって出てくるのだが、ちょっと読み切れず。 サラ・ラムは大手デパートのバイヤーで金持ち、ダイアーはカナダ空軍、と書いてあったような。 原作の日本語訳注文したので、届くのが楽しみ。2018-06-10 00:50:52 GMT+9:002018-06-10 00:50:52 GMT+9:00
「不安の時代」のおまけ映像、鍵付きの方から youtube にあるのを教えていただきました。ありがとうございます。 キャラクターの説明の部分はこうなってました。 https://t.co/o8GhxOj2AS https://t.co/86qfvsun5P2018-06-10 10:47:12 GMT+9:002018-06-10 10:47:12 GMT+9:00