2018.06.10
アンドリュー・ロイド・ウェーバー ミュージカル・コンサート
シアターオーブ
コンサート
「アンドリュー・ロイド・ウェーバー ミュージカル・コンサート」@シアターオーブ、幕間。 前半はハワード・マクギリンの「ゲッセマネの園」がすごかった。どう考えても64歳に歌わせる歌じゃないでしょ、と思ってたんだけど、力自慢の若者でも勝てないぐらいの超絶フルパワーのロングトーン! https://t.co/18KYRyb7Mi2018-06-10 18:59:42 GMT+9:002018-06-10 18:59:42 GMT+9:00
「ALW コンサート」 後半はやはり「オペラ座の怪人」からの3曲が圧巻。この3人で抜粋コンサート形式で1時間やってくれても良かったな。 セリンダ・シューンマッカーのクリスティーヌ、スカヨハ系の強気でファントムをぶん殴りそうな感じから、最後の高音での完全に目がいってる感じまで、好みだった〜2018-06-10 20:32:49 GMT+9:002018-06-10 20:32:49 GMT+9:00
「ALW コンサート」 マクギリンのファントムは、若い女の子に執着して、それも恋愛や性愛じゃなくて、芸術的パートナーとして僕だけが君に最高の世界を見せてあげられる、というのを本人は本気で言っていて、なおかつラウルとくっつくのを見た途端にブチギレるという、もうサイッアクな男でサイコー。2018-06-10 20:36:17 GMT+9:002018-06-10 20:36:17 GMT+9:00
「ALW コンサート」 マイケル・ゼイヴィアは、ちょっとクリエヴァ系のハンサムさん。アンコールのジーザスもかっこよかったし、甘い声のラウルも、「サンセット大通り」のセリフっぽい歌も上手かったが、個人的なヒットは、ストーカーの心情を切々と歌い上げた「Till I hear you sing」でした。2018-06-10 21:05:25 GMT+9:002018-06-10 21:05:25 GMT+9:00
「ALW コンサート」の「オペラ座の怪人」を見て、これがオペラだったら、metoo ブームに乗って、怪人要素減らしたセクハラ親父と新人歌手の解釈で演出する人が出てくるよねー、と思ってしまった。 しかし、そうなると、何をどうやっても LND へは繋がらないのであった(笑)2018-06-10 21:06:59 GMT+9:002018-06-10 21:06:59 GMT+9:00
「ALW コンサート」のハワード・マクギリン氏、女性と結婚して14年で離婚、息子が2人いて、2013年には長年のパートナーの男性と結婚されているのだそうです。 ついつい、LND で男2人エンドでいいんだよ? と思ったのを思い出しちゃった。 https://t.co/o7Vt449ACw2018-06-11 01:00:58 GMT+9:002018-06-11 01:00:58 GMT+9:00