2018.06.23
モーツァルト!
帝国劇場
ミュージカル
「モーツァルト!」@帝国劇場、幕間。 久しぶりに見るのだけれど、こんなにイライラする話だったっけ、と思うぐらい。 父親が、モロに毒親だねー、と思っちゃってツライ。こいつがさっさと死んでて、母姉ともども男爵夫人の庇護のもとで育てば良かったのでは? なんて。 https://t.co/GYLBsdB1SR2018-06-23 20:58:51 GMT+9:002018-06-23 20:58:51 GMT+9:00
「モーツァルト!」幕間。 ヴォルフガングは古川雄大くん。普通の兄ちゃんというか、音楽の神に魅入られた感じがあまりないので、人格部分のヴォルフガングと才能部分のアマデが完全に別人に見えて、普通とは違うけど、面白い構造だと思う。 後半でどうなるのか、楽しみ半分不安半分。2018-06-23 20:59:22 GMT+9:002018-06-23 20:59:22 GMT+9:00
「モーツァルト!」 なかなかにツラい話でした。父親をはじめとして、家族も妻も姻族も、こんなのならいない方がなんぼかマシという人ばっかりで。 ヴォルフガングに寄りかからず、自分の足で立ってるのって、男爵夫人、シカネーダー、大司教ぐらいでは。 一番まともな人間がシカネーダーかも(笑)2018-06-23 21:14:27 GMT+9:002018-06-23 21:14:27 GMT+9:00
「モーツァルト!」 古川くんのヴォルフガング、父親に呪われたのからはじまり家族運ゼロの人生でしたね。 途中から、これでアマデが男性ダンサーだったら、すっごく好きかもと。音楽の才能を体現という意味では森山開次さんも良さそうだけど、リフトをやって欲しいし、大貫くんではいかがでしょうか。2018-06-23 21:19:53 GMT+9:002018-06-23 21:19:53 GMT+9:00
「モーツァルト!」 大司教が山口祐一郎さん。 この手の役はいいよね。神と音楽しか興味ない人。 下着姿の女性を3人侍らせて、これだけヤらしくない方も珍しいのでは。大天使と娼婦3人、みたいな、絶対にエロにいかない雰囲気。 ところで、オケの総譜を読んで、完璧って言えるのすごくないですか?2018-06-23 21:22:59 GMT+9:002018-06-23 21:22:59 GMT+9:00
「モーツァルト!」 父親は後半もますます無理無理無理って感じで。孫のレオポルドの話とか、気持ち悪すぎで、大司教様の雷撃で黒焦げにならないかなとか。 父親の死後に突然フランス革命の話になって、群衆が「支配者は死ね!」と歌うのって、そういう解釈でいいんですか? 演出的にはよくわからず。2018-06-23 21:27:58 GMT+9:002018-06-23 21:27:58 GMT+9:00
「モーツァルト!」 さっき、こんなにイライラする話だっけ、と呟いたのだが、2014年に見たときの自分の感想を読んだら、ほとんど同じこと書いてた(笑) 要するに、ストーリーライン、特に父親絡みが苦手で仕方がないんだな。 https://t.co/dary8fPZQe2018-06-24 01:03:49 GMT+9:002018-06-24 01:03:49 GMT+9:00