2018.06.30
Solstice
ブランカ・リー
東京芸術劇場プレイハウス
ダンス
ブランカ・リー「Solstice」＠東京芸術劇場プレイハウス。 男性8名女性6名での100分。なかなか見ごたえあり。振付演出が女性のせいか、男性が目立つパートが多く、男2人や男群舞も。 音楽をアフリカ系男性が1人で担当。普通の楽器に歌もあれば、水槽の水でダンスに合わせた水音を立てたりも。 https://t.co/ILbyPLfv7x2018-06-30 14:31:57 GMT+9:002018-06-30 14:31:57 GMT+9:00
「Solstice」 メインの男性ダンサーが、背が低めで太腿の太いレスラー系体型で。冒頭の肩から胸の使い方に一目ぼれ。呼吸を使うのかな？ 胸郭がああいう風に動くのってはじめて見たかも。 動物みたいな役の部分もあるんだけど、それ以外でも全編を通してなんとなくゴリラっぽいのが可愛くて。2018-06-30 14:39:28 GMT+9:002018-06-30 14:39:28 GMT+9:00
「Solstice」 終盤は黒い砂のようなものを使う。砂埃が舞うとか、砂の原材料はタイヤ用ゴム、などの事前情報を頂いていたのでマスク持っていって防御。 最前列には係員からマスクが配られていた。 ダンサー、体が所々赤くなってる人がいて、砂で擦れるのか、アレルギー反応か、などと心配になったり。2018-06-30 14:43:03 GMT+9:002018-06-30 14:43:03 GMT+9:00
東京芸術劇場では TACT/FESTIVAL2018 が開催中なので、毎年恒例の「ひつじ」もやっているし、田中泯さんの「場踊り」もあるんだけど、ちょっとエネルギー切れっぽいので諦めることに。 エスカレーターから、ひつじの毛刈り見られた。 https://t.co/AbNzUZVWK42018-06-30 14:47:41 GMT+9:002018-06-30 14:47:41 GMT+9:00
今日の東京芸術劇場プレイハウスは、手荷物検査の試行があったのだけれど、カバンの口を開けさせてちょっと覗き込むだけ。一番上にショール載せてたので、実質何も見てなかったに等しい。 あれなら、カッターなんかはもちろんフリーパスで、短刀や拳銃ぐらいは余裕で持ち込めますね。2018-06-30 18:51:21 GMT+9:002018-06-30 18:51:21 GMT+9:00