2018.10.11
華氏451度
KAAT ホール
演劇
「華氏451度」@ KAAT ホール。 2度目だったのもあって、なんとなくぼやーっと見てしまった。 自分は本に対してはハードウェアとしての愛着が強いのだなという事を強く認識させられたり。 小道具の本が、どうしても本のぬいぐるみにしか見えないのは、本に対する扱い方をしてないせいもあるな。 https://t.co/0xoRp5LD1f2018-10-11 22:50:56 GMT+9:002018-10-11 22:50:56 GMT+9:00
「華氏451度」 終盤で、本を積むシーンがあるのだが、自分はそもそも本をタワーにするのに抵抗があるうえに、皆さん表紙も見ずに互い違いに積んで背と小口が交互に見えるというのが、煉瓦積んでるみたいねー、となってしまって。 本がキーになる作品なのだが、本は出てこなかった感じがした。2018-10-11 23:01:30 GMT+9:002018-10-11 23:01:30 GMT+9:00