2018.10.27
ホワイト・クロウ
東京国際映画祭
映画
東京国際映画祭で「ホワイト・クロウ」を見てきた。 レイフ・ファインズが監督で、アフタートークセッションがあるというので、映画見に行くのにオペラグラスを持って行ったという(笑) 生レイフ・ファインズ、可愛かった〜 https://t.co/6iz4TdEJPx2018-10-27 23:34:32 GMT+9:002018-10-27 23:34:32 GMT+9:00
「ホワイト・クロウ」 レイフ・ファインズが監督で、ヌレエフが主人公の作品、としか知らなかったのだが、面白かった。 ヌレエフ亡命をクライマックスに、パリ公演時、少年時代、バレエ学校時代の3つの時間軸が交互に進む構成。 バレエシーン、どうやって撮ってるのかと思ったら、本職の方なんだって。2018-10-27 23:57:34 GMT+9:002018-10-27 23:57:34 GMT+9:00
「ホワイト・クロウ」 脇役の男性のフルフロンタルヌードがありまして。 別に慌てるような事じゃないのだが、まわりに結構女性客もいらっしゃったりして、なんとなく、あらあらあらみたいな落ち着かない気分に(笑) 本公開の時はどうするのかな。ぼかしかけるのも馬鹿みたいなシーンなんだけど。2018-10-28 00:10:46 GMT+9:002018-10-28 00:10:46 GMT+9:00
「ホワイト・クロウ」 ピエール・ラコットが出てきて、それほど出番は多くないのだが、重要なシーンも。 全然史実を知らないのだが、ヌレエフとは長年にわたる友情を育んだりしたんだろうか、などとちょっと萌えてしまった。あ、ラコット氏は奥様いらっしゃったと思うので掛け算はなしで。2018-10-28 00:18:52 GMT+9:002018-10-28 00:18:52 GMT+9:00
「ホワイト・クロウ」 レイフ・ファインズはバレエ教師のプーシキンとして登場。監督と俳優の兼業は too much だけど、financial reason で、出る事になったと。 監督としてダンサーに演技指導するというのと、映画内の役柄とがちょっとかぶったりして、微妙に RPS っぽい方向に頭が行きかけたり。2018-10-28 00:31:12 GMT+9:002018-10-28 00:31:12 GMT+9:00
「ホワイト・クロウ」 エンドクレジットにリーアム・ニーソンの名前がデカデカと出て、え? 出てきた? 気づかなかった! と思ったら、Executive producer だった。そういえばファインズとは友人だと何かで読んだような。 振付にニーナ・アナニアシヴィリの名前があった気がするのだが、定かではない。2018-10-28 00:37:34 GMT+9:002018-10-28 00:37:34 GMT+9:00
「ホワイト・クロウ」 ルドルフ・ヌレエフがルディクと呼ばれているシーンがあって、あ、だからルキンはエーディクなのか! と思ってしまった「アラベスク」クラスタ。 実際のところはどうなのかは知りません。2018-10-30 23:04:30 GMT+9:002018-10-30 23:04:30 GMT+9:00