2019.01.26
400才
荒悠平と大石麻央
新宿眼科画廊スペース地下
ダンス
荒悠平と大石麻央「400才」@新宿眼科画廊スペース地下。 アート系パフォーマンスはあまり見ないので、世の中には結構あるのかもしれないが、自分の見た舞台作品の中では100本、いや、1000本に1本の「変なパフォーマンス」だった! 個人的にはすごくツボだったのだが、誰にでもオススメできるかは謎。 https://t.co/vgk54Kes9E2019-01-26 20:22:12 GMT+9:002019-01-26 20:22:12 GMT+9:00
「400才」は、大石さんの作ったサメの衣装? 着ぐるみ? を着た荒さんのソロパフォーマンス1時間。 サメ頭、背びれ付きシャツ、尻尾付きパンツ、サメ手(?)、サメ足(?)という装束がツボすぎて、普段、ダンサーさんと接触したいとは思わないほうなんだけど、彼(?)には触りたくなってしまった。2019-01-26 20:25:37 GMT+9:002019-01-26 20:25:37 GMT+9:00
「400才」 自分の感想は全くあてにならないというか、ただしイケメンに限る補正が山程かかってると思うので、パフォーマンスとしてどうだっかの評価は難しいんだけど、個人的にはすごく好きだった。 この外見じゃないと成立しないパフォーマンスだと思うのだが、それこそがコンセプトなんだよね。2019-01-26 20:30:07 GMT+9:002019-01-26 20:30:07 GMT+9:00
「400才」 荒さんの動きって、ちょっと常識を超えてる感じで、水中とか月面低重力とかの違和感があるんだけど、それにサメ姿を組み合わせた上で、日常的な行動をするというのが面白くて。 通常の意味でのダンスシーンはあまりないので、面白く思わない人には、とても退屈な1時間かなとも思うのだけど。2019-01-26 20:39:57 GMT+9:002019-01-26 20:39:57 GMT+9:00
「400才」 この作品をベースに1分ぐらいのビデオクリップ20本ぐらい作って、Eテレのどこかで流してくれてもいいんじゃないか、という雰囲気。「ピタゴラスイッチ」とか「からだであそぼ」とか、あそこらへんの。 とりあえず3分ぐらいの動画をいくつか作って youtube で公開してくれたりしないかなぁ。2019-01-26 21:13:46 GMT+9:002019-01-26 21:13:46 GMT+9:00
「400才」 普段グッズはあまり買わないことにしてるし、アクセサリーも全然使わないんだけど、サメブローチが売っていて、ついつい買ってしまった。 https://t.co/UAqHyKY74R2019-01-26 21:16:09 GMT+9:002019-01-26 21:16:09 GMT+9:00
今日は「サスペリア」を見てこようかとも思ったのだが、寒いし、「400才」をみたら、工藤直子「ともだちは海のにおい」が読みたくなるよねと、帰ってきちゃった。 くじらといるかのブロマンス短編集です。 https://t.co/f0P808Kj3z2019-01-26 21:53:34 GMT+9:002019-01-26 21:53:34 GMT+9:00
「400才」 ネタバレですが。 装置がちょっとビックリで。机と椅子が前の人の陰でよく見えなかったのもあって、あのシーンまで全然気付いてなかったのだが、あれ、知ってて見てたらドキドキすると思う。 気象(?)条件としては、どれくらいまで耐えられるんだろう。上演中に何事もありませんように。2019-01-26 22:28:39 GMT+9:002019-01-26 22:28:39 GMT+9:00
「400才」のサメの本棚、セットの奥で詳細が見えなくて残念だったのだが、公式リツした写真でいくつかわかるな。 2段目は「雪の練習生」、1段目の右のクレストで表紙が見えるやつは「ロスト・シティ・レディオ」と「ナンバー9ドリーム」かな? 4段目の左下は新潮文庫のポール・オースターのセット。2019-01-30 08:25:29 GMT+9:002019-01-30 08:25:29 GMT+9:00
サメの本棚、中身を教えていただいたのでリツイート。ありがとうございます。 新潮クレストがいっぱいあるんだな。各国の文学を読むのって、世界のあちこちに出かけたりしてるからだろうか、それとも住んでるところからはあまり離れないからだろうか、なんてサメの生活に思いを馳せたり。2019-01-30 12:54:38 GMT+9:002019-01-30 12:54:38 GMT+9:00