2019.09.28
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
映画
昨日はブラッド・ピット二本立て。 消化試合とまではいかないけど、どっちも変な映画だった。 しかし、ブラッド・ピットも55歳になったのか。若く見えるよなぁ。気になってググってみたら、トミー・リー・ジョーンズが73、クエンティン・タランティーノが56、レオナルド・ディカプリオが44だそうです。2019-09-29 08:41:58 GMT+9:002019-09-29 08:41:58 GMT+9:00
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」 変な映画だった〜 1969年のハリウッドが舞台。当時の状況や作品に詳しい方だと見え方が違うと思う。もっと混乱するかもしれないが。 シャロン・テート事件を予習していった方がいいと TL で読んだので、ウィキペディアを眺めていってよかった。2019-09-29 11:42:21 GMT+9:002019-09-29 11:42:21 GMT+9:00
「ワンス・アポン…」 if もの、と言えばいいのかな。歴史改変もの? あるいは現代史夢二次創作? ハリウッドの実在の人物、映画、事件の中に、架空のキャラクターである主人公2人を放り込んである。 自分はもともと、何が史実かをほとんど知らないので、史実とフィクションの境目が見えなくて。2019-09-29 11:48:09 GMT+9:002019-09-29 11:48:09 GMT+9:00
「ワンス・アポン…」 これ、史実や実在のキャラクターに関する知識がふんだんにある人と、全くない人の感想を聞いてみたい。 自分は中途半端で一番気持ち悪く思ったパターンなのかも。 歴史改変系って、全然見たり読んだりしたことがないので、受け取り方に困ってる。あ、「月の子」がそうか。2019-09-29 11:52:56 GMT+9:002019-09-29 11:52:56 GMT+9:00
「ワンス・アポン…」 ディカプリオが、落ち目でアル中気味の元スター俳優。何かと目を潤ませるのがカワイイ。 彼のスタンドダブルがブラッド・ピット。顔良し体よし女にもモテるイイ男なのに、どうしてダメ男の世話をするのがそんなに似合うんだろう。他にもそういう役が多いような。2019-09-29 12:17:08 GMT+9:002019-09-29 12:17:08 GMT+9:00
「ワンス・アポン…」 ブラピ、55歳ですがいい体してますね。 屋根のアンテナ修理シーンがあるんだけど、屋根に上がって、さあ修理をはじめるぞという所で、おもむろにTシャツを脱いで、あちこちに傷のある上半身を見せたところで、さらに手袋をはめ、タバコを吸ったりして、フ、フェチいよ、と(笑)2019-09-29 12:20:37 GMT+9:002019-09-29 12:20:37 GMT+9:00