2020.01.16
NIPPON・CHA!CHA!CHA!
KAAT 大スタジオ
ダンス
「NIPPON・CHA!CHA!CHA!」@ KAAT 大スタジオ。 仕事が押してしまって、第二部から観賞。 「同じ戯曲で『演劇版』『ダンス版』という2通りのアプローチ」という事だったので、第二部がダンスなのかと思っていたら、第二部の前半までが演劇で、最後にダンスがつくという構成でした。 https://t.co/xW05TvOkA62020-01-16 01:09:14 GMT+9:002020-01-16 01:09:14 GMT+9:00
「NIPPON・CHA!CHA!CHA!」 KAAT の大スタジオ、普段はオレンジ色のソファみたいなベンチシートなのだが、今日は仮設っぽいパイプ椅子を並べた客席だった。 床を少し上げてあるのかな? A列がなく、B列の足元からそのまま舞台につながる形状にしてありました。 https://t.co/9avuz0HD6O2020-01-16 01:12:20 GMT+9:002020-01-16 01:12:20 GMT+9:00
「NIPPON・CHA!CHA!CHA!」 前半を見てないので、なんとも言えない部分もあるのですが、企画自体がよくわからない感じでした。 ダンスパートは最後の30分ぐらいで、見応えはあるんですが、なんせ短いので、それを目当てに見に行くほどではなく。でも、ダンスでしめるから、それがメインなのかな?2020-01-16 01:17:59 GMT+9:002020-01-16 01:17:59 GMT+9:00
「NIPPON・CHA!CHA!CHA!」 演劇パートは、ダンス分を引いた上で、値段相応ですかね。セリフを噛んでる人も結構いたし。 戯曲構造が複雑なんだけど、その多重性みたいなのを演技で拾い切れてない感じが。 吉﨑くんが結構ちゃんと役者さんだったのには驚いたけど、なんかニヤニヤしながら見てしまった。2020-01-16 01:21:39 GMT+9:002020-01-16 01:21:39 GMT+9:00
「NIPPON・CHA!CHA!CHA!」 吉﨑くん、ちょっと推しなんですが、noism から Co.山田うん、というのはいいキャリアパスなんじゃないかなと思う。 今日は、noism 時代には感じなかったセクシーさやキュートさがあって。アカデミックな線の美しさと、ラテンっぽい色気を兼ね備えた魅力。2020-01-16 01:25:34 GMT+9:002020-01-16 01:25:34 GMT+9:00