2021.07.23
森 フォレ
世田谷パブリックシアター
演劇
「森 フォレ」@世田谷パブリックシアター、幕間。 ルー役の方が何を言ってるのかわかりにくくてつらい。元々のセリフが難解な上に、滑舌のいい祝詞を叫んでるみたいな、つなぎ目なしに延々と発声する謎の喋り方なので。 心がないと自認している、という設定だから、そういう喋り方なのかな? https://t.co/lmFndtMtqI2021-07-23 15:14:37 GMT+9:002021-07-23 15:14:37 GMT+9:00
「森 フォレ」 話がややこしいので、きちんと理解できてるか不安ではあるが。 リュディヴィーヌは、○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○という事? https://t.co/mJT5hBcv1O2021-07-23 20:45:24 GMT+9:002021-07-23 20:45:24 GMT+9:00
「森 フォレ」 松岡依都美さん、この前みたのがイキウメの「金輪町コレクション」だったのですが、微妙に重なるネタがあって、面白かった。 しかし、あの設定をそういう風に扱うのはどうなんですかね。かなりデリケートな話だと思うんだけど、かなり乱暴な事をやってるよね。自分は結構ひいたな。2021-07-23 20:51:52 GMT+9:002021-07-23 20:51:52 GMT+9:00
麻実れいのリュスがさすがの迫力。そのぶん、ルーの瀧本美織さんのグレっぷりが腰の座らない感じで、お嬢様の駄々コネですわねと見えちゃったが、まぁ、考えてみればキャラ的にはあってるのか。 麻実さんは公証人役で、舞台の雰囲気を一瞬で日常モードに変化させるのも見事だった。2021-07-23 21:27:45 GMT+9:002021-07-23 21:27:45 GMT+9:00
シリーズ常連の小柳友くん、今回の装束がとても好みでして。でかくてかわいい男に毛皮は良いですなー。 成河くんのダグラスは、よくわからんキャラだった。物語をすすめるためには必要な人だけど、作中の誰ともなんの因果もないという、謎の存在。血縁と、血縁じゃないもの、という対比だろうか。2021-07-23 21:38:11 GMT+9:002021-07-23 21:38:11 GMT+9:00
岡本健一さんは、今回はマジキチだった。あ、アルベールの方ですが。あそこから、あそこにいって、それで、そうなるのか! という人生。 そして栗田桃子さんのオデットが輪をかけたイカれっぷりで。彼女の嘘がはじまりで、その因業が延々と皆様に迷惑をかけ続けてます、という話に思えるんだけど。2021-07-23 21:46:32 GMT+9:002021-07-23 21:46:32 GMT+9:00