2023.03.19
アンナ・カレーニナ
シアターコクーン
演劇
「アンナ・カレーニナ」@シアターコクーン、幕間。 宮沢りえのカレーニンがちょっとカッコよくてドキドキしてしまった。 アンナが、夫だったらこう言うわ、みたいな感じでモノマネ(?)するんだけど、小日向さんのカレーニンよりカッコいいんだよね。 そのカレーニンとヴロンスキーでどうですか? https://t.co/K5M8Bt04eO2023-03-19 14:55:43 GMT+9:002023-03-19 14:55:43 GMT+9:00
「アンナ・カレーニナ」終演。 原作未読で、バレエや舞台で見ているだけなのだが、今回はリョーヴィンとキティにかなり時間を割いてあって、原作に近い作りなのかなと。 宮沢りえのアンナも迫力あってよかったですが、リョービンの浅香航大さんがもう片方の主人公としてとてもよかったです。2023-03-19 17:24:44 GMT+9:002023-03-19 17:24:44 GMT+9:00
ワタクシ、夫と間男とか、もっと言うと、生物学的父親と社会的父親という歪んだ性癖のカップリングツボがありまして。 なので、カレーニンとヴロンスキーとは、ど真ん中なんですが、今日はいまひとつそっちには行きませんでした。 ベッドの上で2人で手を握り合っちゃうシーンとかあるんだけどなぁ……2023-03-19 17:31:36 GMT+9:002023-03-19 17:31:36 GMT+9:00
アンナとカレーニンとヴロンスキーが、いまひとつ三角関係じゃないというか、男2人の間に何もないんだよね。 もっと言ってしまえば、アンナ、リョーヴィンに比べると、カレーニン、ヴロンスキーが書き割り的という印象があって。 話の焦点が彼らにはないという演出なんだろうな。2023-03-19 21:04:46 GMT+9:002023-03-19 21:04:46 GMT+9:00